大正15年3月1日に産声をあげた丸や呉服店。おかげさまで、本日94歳となりました。
今年は、桜の開花が早そうですね。立春を過ぎると、気持ちと共に着物も春を意識した装いになります。桜柄は、早くから着て、お花見を待ちたいですね。
男のお子様のお誕生とともに、「女のお子様のように5歳の時に着ることはできますか?」とお問い合わせいただく初着。5歳でお召しいただくためには・・・
【開催日 3月11日(月)~16日(土)】人気ブランド「帯屋捨松」の作品の中でも西陣からあまり外に出ることのない意匠デザインの作品をご紹介させていただきます。
昨年のクリスマスイブに着物のプロ土屋眞弓さんとご一緒に来店くださった中村さまが先日着物デビューされました。
今年最初の講座は、カラーのお話をカラーリストの黒石万由美さんとコラボでお話させていただきました。
大事な場面でどんな着物にしたらよいか、お客様からご相談を受け、アドバイスさせていただきました。一緒に写っている男性は、TV朝日元会長、朝日新聞元社長の君和田さまです。
大寒を過ぎれば、もうすぐ春ですね。薄藍の帯には、とても相性の良い桜ネズ色の着物を合わせて、春をイメージしてみました。
先日は、NHKの美の壺で「キモノ男子」が放映されたように、着物をお召しになりたい男性が増えてきています。
どんなにきれいに着付けができても時間が経つと、襟元が崩れてきたりすることはありませんか?着物の補正についてご紹介いたします。
今年は平成から新しい時代へと変わり、1月15日が成人の日だったことが遠い昔に思えてきました。
今日から通常営業となり、お店もお正月らしい着物を店頭にてご紹介しております。
昨日、テレビ関係から質問電話をいただいたので・・・ 改めて、こちらに記そうと思います。
結婚10周年のお祝いに、スイートテンダイアモンドでは、「ありきたりでつまらない」という旦那様からご依頼を受け、「スイートテン着物」をご提案させていただきました。
丸やのお客様で一番遠方にお住まいのお客様にお納めする色無地と袋帯です。
おばあさまやお母様から譲られた帯揚げになぜか絞りが多いのだけれど、何歳まで使えるのかしら・・・とお問い合わせをいただきました。
お客様から素敵な写真を送っていただきました。節目の年にご主人様と着物で記念撮影。おふたりのお姿を拝見できて幸せです。
お客様より嬉しいご報告をいただきました。人生の1ページを着物で過ごしていただけて、とても嬉しいです。
目の覚めるような黄色味のある水色の京絞りに野口の染め帯で華やかにコーディネート。暖かい色が多い季節だからこそ、敢えて寒色系で楽しんでみませんか?
冬本番を前に、そろそろ準備しておきたい着物の寒さ対策。寒さに弱いからこそ、冬に供えて万全を期したいですね。
長襦袢によくみられる染め方のひとつにぼかし染めがあります。
付け下げですか?と質問したくなる見事な友禅柄。贅沢にも染め帯にしました。藤の花の色使いは、「ザ・京都」。優しい色合いの中で、しっかりアクセントになっています。
丸帯とは、江戸時代に作られた礼装用の帯をいいます。かつて留袖紋付に用いられていましたが、 現在では一般の需要は少なく花嫁衣裳にまれに用いられる程度となっています。
着物のクリーニングは、町のクリーニング屋さんでも扱っていますが、丸やでは、機械を使うのではなく、1枚1枚職人が確認しながら手作業でさせていただいてます。
京都らしい色合いと刺繍の野口の染め帯です。染め帯でありながら、この格は、染めを熟知している野口だからこそできた帯ではないでしょうか。どんな着物に合わせようか・・・ワクワクしてみませんか?
「あしべ」という昔からある汗を取る肌着をご存知ですか?
「2019年・竺仙の新作ゆかた展」は、1月11日(金)・12日(土)の2日間です。竺仙の展示会は、浴衣だけでなく、夏着物・袷の着物などが展示されています。
成人式間近になってくるとお問い合わせが多い、草履カバー。 雨の日には、欠かせない必需品です。
クリスマスの帯のイメージは、赤と緑。トナカイにクリスマスツリーが中心の中、金色だけでオーナメントを描いてみました。大人なクリスマス帯で大人の夜を過ごしてみませんか?
半襟をつけるのことがちょっと面倒な方に、とても簡単にできる半襟の付け方をご紹介しています。
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