どんな着物を選べばいいの?

どこに着て行きたいですか?

男性の着物は、ほとんどが御召・京絞り・江戸小紋・塩沢紬・大島紬・結城紬・米沢紬・沖縄(宮古・八重山)や能登&越後の上布・・・そして木綿といった少ない種類、それもほとんどが似た色合いが多かったのですが、近年、男性の着物率が増えてきて、少しずつ、バリエーションが増えてきました。

そのおかげで、今までは無地か縞。色は紺色系・深緑系・茶系・グレー系・黒系と限られた色であった着物の選択肢が増え、スタイルも変わってきた様に思います。

まずは、どこに着て行きたいか、どんな着物をイメージしているかを頭に描いてみて下さい。

女性が好むステキに着こなす男性

着物には、その方にあった雰囲気があります。

御召・塩沢紬・大島紬・結城紬のように先染めの着物は、基本的に従来の色合いを中心に作られているために、着物が全く似合わないという方がいました。

でも、最近は後染めの着物も多くなり、人前に立つようなお仕事をされている方たちにも似合う着物が増えているので、どの着物が自分に似合うのかを選べるようになりました。

では、どんな着物がご自身に似合っているのでしょうか・・・

似合う着物に出会うために、まずは下記の事を書き出してみて下さい。

1.どこに着て行きたいですか?
2.好きな色は何色ですか?
3.こんなイメージになりたいなあ~と思う人はいますか?
4.どんなお酒(レストラン)が好きですか?
5.普段着の洋服を教えて下さい。

いかがですか?

イメージを膨らませることで、着物のイメージも膨らんでくることと思います。

着物を着ている姿を思い浮かべ、ぜひご自身に似合う着物を選んで下さいね。

迷ったら、まずはご相談下さい。

女性目線で、似合う着物のアドバイスをさせていただきます。

この記事を書いた人

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谷 加奈子

丸や呉服店 代表

東京都出身。 大学卒業後、大手メーカーのSEとして就職。 1995年、東京・大田区西蒲田に店を構える1926年創業の「丸や呉服店」の三代目として 家業に入る。2016年、着物をファッションだけではなく、もっと広い意味で伝えたく、「表に立つ人を輝かせる」という想いを載せて一般社団法人「着物道」を設立。
代々受け継がれてきたノウハウを生かして 「自分に似合う着物がわからない・・・」と いう悩みや「キレイに着るコツ」 など、着物 雑誌「七緒」「きものサロン」を始め、新聞や テレビ・ラジオなど多岐にわたって「着物生活」 の専門家として活躍中。

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創業大正15年。着物を知り尽くした職人を抱えている丸やだからできるシミ抜きの技。他店よりもリーズナブルで、より丁寧に着物クリーニングさせていただきます。着物のシミにお困りのときはぜひご相談下さい。
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