長襦袢によくみられる染め方のひとつにぼかし染めがあります。
丸帯とは、江戸時代に作られた礼装用の帯をいいます。かつて留袖紋付に用いられていましたが、 現在では一般の需要は少なく花嫁衣裳にまれに用いられる程度となっています。
「あしべ」という昔からある汗を取る肌着をご存知ですか?
名古屋帯の仕立かたにも色々な種類があります。 ご自身が一番ステキに着付けできる仕立を見つけて下さい。
「いいなあ~」「ステキだなあ~」と思って購入した帯締めも、帯に合わせてみたら、「あれれ???」という経験はありませんか?
TPOに合わせて使い分けができる小紋と付け下げ&訪問着ですが、どのような場面が相応しいか、判断に迷ってしまう方も多いようです。
長襦袢を着付けたときには抜けたはずなのに着物を着ると衿が戻ってしまう、そんな経験はありませんか?
プレジデントムック「七緖 vol.17」(2009/3/7発売)に掲載していただきました
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