七五三に揃える小物

お宮参りの着物から三歳のお祝い着へ

女のお子様の成長の楽しみのひとつが、成長に合わせた行事ではないでしょうか。


生まれたばかりのことは、覚えている方も少ないと思いますが、お宮参りの写真はきっとお手元にお持ちのことと思います。

生まれてから最初に行う「お宮参り」には、おばあさまがお孫様を抱き、可愛い祝い着をかけて記念写真。どんな時代になっても変わらない光景ですね。

女の子の初着は、お求めになられたときに呉服屋さんからお話があったかと思いますが、三歳のお祝いのときに直して着ることができます。

下着に刺繍の半襟を付け、袖に丸みを付け、肩上げ、腰上げをします。

昔は、おばあさまがお直ししてくれていましたが、今は呉服屋さんにお願いする方がほとんどかと思いますが、ギリギリだと対応できないことが多いので、7月くらいからその旨を伝え、お願いすることをオススメしています。

さて、その他に何を用意すればよいかをご紹介します。

 

三歳のお祝いに揃える小物とは・・・

三歳のお祝い着のお直しの他に揃える小物をご紹介します。

上記の写真にあるように

肌着・伊達締め・腰紐・足袋・髪飾り

その他に

被布と兵児帯と草履&バッグになります。


こちらも直前になると商品がない場合があるので、早めにご準備されることをオススメしています。
 

特にバッグ&草履は、サイズが小さい場合など、品物が揃っていないことがあるので、事前に問い合わせをして下さい。

 

ご不明な点がありましたら、いつでもご相談下さい。

この記事を書いた人

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谷 加奈子

丸や呉服店 代表

東京都出身。 大学卒業後、大手メーカーのSEとして就職。 1995年、東京・大田区西蒲田に店を構える1926年創業の「丸や呉服店」の三代目として 家業に入る。2016年、着物をファッションだけではなく、もっと広い意味で伝えたく、「表に立つ人を輝かせる」という想いを載せて一般社団法人「着物道」を設立。
代々受け継がれてきたノウハウを生かして 「自分に似合う着物がわからない・・・」と いう悩みや「キレイに着るコツ」 など、着物 雑誌「七緒」「きものサロン」を始め、新聞や テレビ・ラジオなど多岐にわたって「着物生活」 の専門家として活躍中。