夏に向かって、梅雨草の染め帯

梅雨だから楽しみたい染め帯

もう梅雨のお話?

 

なんて、言われてしまいそうですが、令和に入って、20日余り・・・

そして、梅雨入りまで20日余り・・・と、今がちょうど中間の時期なんです。

夏は着物の素材も増え、楽しみも増えます。

昔から日本人は、季節の移り変わりを、そして夏を楽しんでいたんですね。

今日、ご紹介する帯は、梅雨草の染め帯です。

梅雨草は、一年生植物。畑の隅や道端で見かけることの多いお花ですね。
朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説もあります。

時期は、梅雨から初秋まで。

昔から咲いていたお花で、万葉集では「月草」と呼ばれていました。

青い花に黄色の花弁から、蛍を連想し、「蛍草」とも呼ばれています。


雨に濡れた梅雨草の美しさを楽しんでいただきたく、大小あられの江戸小紋に合わせてみました。


これからの時期にオススメの着物と帯です。


価格など詳細はお気軽にお問い合わせください 。

この記事を書いた人

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谷 加奈子

丸や呉服店 代表

東京都出身。 大学卒業後、大手メーカーのSEとして就職。 1995年、東京・大田区西蒲田に店を構える1926年創業の「丸や呉服店」の三代目として 家業に入る。2016年、着物をファッションだけではなく、もっと広い意味で伝えたく、「表に立つ人を輝かせる」という想いを載せて一般社団法人「着物道」を設立。
代々受け継がれてきたノウハウを生かして 「自分に似合う着物がわからない・・・」と いう悩みや「キレイに着るコツ」 など、着物 雑誌「七緒」「きものサロン」を始め、新聞や テレビ・ラジオなど多岐にわたって「着物生活」 の専門家として活躍中。

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