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---------------------------------------------------------------------- ◇◆◇[こいのぼり]◇◆◇ ---------------------------------------------------------------------- 「こいのぼり」、大きい空を雄大に泳ぐ「こいのぼり」。 江戸中期に庶民の間から生まれた「こいのぼり」。 「こい」は、“鯉(こい)の滝登り” ということわざにあるように出世魚だから縁起が良い。 「のぼり」は、江戸時代、男の子が生まれた印として、立てていた幟(のぼり)。 だから「こいのぼり」には、家族の喜びと願いがこめられている。 「こいのぼり」に必要なもの、それは“風”と“竿”。 風が吹くから泳ぐことができる「こいのぼり」。 強い風、弱い風、風にも色々ある。時には渦を巻いたり・・・。 そんな時、飛んだり、落ちたりしないのは“竿”があるから。 「こいのぼり」をいつもしっかりと支えてくれる、守ってくれる“竿”。 だからこそ「こいのぼり」は、自由に空を泳いでいられる。 私たちの人生も同じような気がしませんか。 “風”のように元気なときがあったり落ち込んだときがあったり、色々なことがあります。 元気でいるときには気付かないかもしれないけれど、落ち込んだときには“竿”のように 支えてたり守ったりしてくれる人がいるということを。 私たちにとって大切なことは、お互いに支えたり支えられたり、守ったり守られたりして いることを忘れないことではないでしょうか。 その気持ちは、きっと私たちに和んだ気持ちを与えてくれると思います。
「鯉の滝登り」・・・中国の「鯉が黄河の急流を登り、その水脈(登竜門)に達したとき、 龍になる」という故事から生まれた立身出世の例え。
◇◆◇ 「こいのぼり」といえば何を思い出しますか? ◇◆◇
「こいのぼり」といえば、小さい頃父があげてくれた大きな「こいのぼり」を思い出します。 祖父は明治生まれ。弟である長男が生まれたことが嬉しかったのでしょう。 どこの家にも負けない大きな「こいのぼり」を買ってくれたのです。 ところが、私の家の庭は猫の額ほどの小さなもの。 父がその「こいのぼり」をあげるためには、「とび」の人を頼まなくては竿も立てられず、 大変だったのです。 それでも、「こいのぼり」があがると嬉しかったです。 風に舞う「こいのぼり」。 ゆったりと泳ぐ姿は、私たちの夢を乗せてくれるような気がしていました。 忙しい毎日、「こいのぼりをあげる」という行事を忘れてしまうことは簡単です。 でも、1年のこの時に子供に対して、孫に対して生まれてきたあの時の喜びを思い出すことは 大切なことではないでしょうか。 「こいのぼりをあげる」ことはただのきっかけにすぎないのです。 本当に大切なことは、どういう思いがこめられているかということなのです。 思いは一生、心に刻まれるものなのですから。
◇◆◇ 「こいのぼり」についてHPをご紹介 ◇◆◇
「こいのぼり」の立て方ご紹介 http://www6.ocn.ne.jp/~hokota/event-tangonosekku.htm
ラップで「こいのぼり」作ってみませんか。 http://homepage2.nifty.com/h_yamamoto/y_photo/koi.html
「こいのぼり」の童話。 http://www.fukuishimbun.co.jp/jp/tt010614.html
「こいのぼり」の歌、覚えていますか。 http://www.ocochama.net/music11p.htm
「こいのぼり」の基礎知識について掲載されています。 http://www.rcc.net/comitia/theme29/may_game3.htm
「こいのぼり」の作成が写真で見られます。 http://www.city.kazo.saitama.jp/menu/135000.asp
「こいのぼり」の歴史についてのHP。 http://www.j-pca.net/locality/history/kazo/index2.html
和歌山の「こいのぼり」、イベントいっぱい。 http://www.navi2.com/home2/wakayama/koinobori/
「こいのぼり」の豆知識 http://www.infomadonna.ne.jp/~suigetu/koinobori.html
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発行:ただ今お休み中
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