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●奈良晒生平を漂白したもので、古来奈良地方で数十日間をかけて天日漂白したのでこの名称があります。その起源は遠くすでに奈良朝時代にあり、徳川時代の初め、その御用品となってから名声、需要が増えたといいます。原料は東北、北陸方面の青苧が使われ、近隣諸国の伊賀、近江などからは生布として移入し移出したといいます。夏のじゅばん、染色して男物、女物の紋つきの長着などに使われました。現在はラミー糸に漂白剤を使用しています。 ●大和白絣 ●奈良上布
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