◆栗山工房・紬展◆
開催日時 12月1日(月)〜6日(土) 弊店(丸や呉服店)にて

今回ご紹介する工房は、京都市右京区に工房をかまえる和染紅型の栗山工房。栗山工房のご厚意で「栗山工房・紬展」の東京開催を丸や呉服店で開催する運びになりました。
紅型といえば沖縄染色の代表として、南国の太陽に映えるカラフルな型染めを思い浮かべる肩が多いでしょう。その沖縄の紅型から京風の紅型を生み出したのが初代栗山吉三郎氏。昭和13年ごろ、沖縄ヘ出掛けては紅型の収集と研究を重ね、絵ごころのあった吉三郎は、沖縄紅型に京友禅の柄いきをとりいれ、のちに和染紅型と名づけられる染めを確立してゆきました。
「和染紅型」とは、日本古来の「型付手彩 色染」にあたるところ。友禅の魅力を加味した流れのある柄いき、堅牢度を高めるために顔料に変えて染料を使う、化学糊ではなく米糊の使う、色は手挿し・・・仕上がりの質を保つための工房での一貫制作を行っています。
現代表ニ代目栗山吉三郎こと、大箭秀次さんは、京都の紅型を代表する存在として、先代のオリジナルに加え、新柄の開発にも熱心で、糸にもこだわりを持っており、栗山工房オリジナル竹を使った糸を用いた帯もご覧いただけます。
糸からこだわった様々な紬達、真綿の優しさを活かした八寸帯、爽やかな肌触りが、すっきりとした生紬の帯、大島紬の艶やかな生地に施した型染めの小紋、竹糸紬の帯に小紋も更に充実他では見る事ができない栗山紅型、新たなご提案を是非この機会にご覧下さい。
皆様のご来店、お待ち申し上げております。
● イベントのご案内
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H20年10月11日(土) お月見クルージング 多数のご参加ありがとうございました!
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H20年12月6日7日 京都顔見せツアー 初冬の京都をお楽しみいただきます。(受付終了)
平成21年度も、皆様と着物でお出かけを楽しんでいきたいと思っております。
来年もよろしくお願いいたします!
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