着物専門店「丸や呉服店」着物専門店「丸や呉服店」

12月1日(月)〜6日(土) 栗山工房・紬展

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●桐生お召し

 織りのなかでは最も染めのきものに近い、柔らかな風合いをもつ先染めの絹織物。お召しをもつ先染めの絹織物。お召しとは「お召し縮緬」の略で、緯糸に強い撚りのかかったお召糸を用い、しぼを立てるのが特徴。しぼは縮緬より細かい。
 徳川11代将軍家斉が好んでお召しになったことから、その名がついたといわれる。代表的な柄に矢羽根絣がある。

  産地組合名 桐生織物協同組合 群馬県桐生市永楽町5-1  デンワ 0277-43-2511

  関連施設  桐生織物会館 デンワ 0277-43-5315

        桐生地域地場産業振興センター デンワ 0277-46-1011

 

●館林木綿

 江戸時代、唐せん縞の流行により関東各地で縞木綿が織られましたが、館林もそのひとつ。大量生産に成功し、農村の仕事着として昭和初期には織物産地となりました。現在も常着として惜しげなく着られる他、民芸風の味わいと木綿の肌触りを楽しむ、趣味のきものとして愛されています。

 

 

●伊勢崎銘仙

 伊勢崎織物の特色を一口に申しますと複雑な工程をへてつくられる‘絣’にあります。絣は太織、銘仙時代から継承してきた最高の絣技術で、古典的な美の中に常に近代的な柄を生み出す努力が続けられ、毛、絹、合成繊維、綿糸等各種の素材に活用されておりますが、一般の家庭着、街着、おしゃれ着として生産されています。伊勢崎織物の創製の昔は約二千年前に市の西郊郷社倭文布神社の際神天羽槌雄命以来と伝えられており、命は天照大神が岩戸にかくれられた時倭文布を織って仕えた神であるという伝説があります。中古にかけては幾多の戦乱の巷となりましたが、この間にあっても農家の手持糸を草根木皮により染め上げ創意工夫により太織縞等を自給し、次いで約二五〇年前の享保、文政年間にいたっては市がたち取引が行われるようになりました。現在市内を貫流する広瀬川を経て利根川の船行の便を利用して、これらの製品は江戸に送られ今日の伊勢崎織物の礎となっております。このようにして発展してきた伊勢崎の織物は現在古く長い技術の伝統から生まれる豊かな民芸的な情趣と要素を持った緯総絣、併用絣、珍絣などの絣製品に力をそそいでおります。

 

伊勢崎ウール

●縞木綿

●中野絣

 

 

◇見学できる工房(群馬)

 桐生織り   桐生織りのHPです。地域の情報も満載。

 

 

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