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● 帯はお締めにならなくても、春と秋の湿気の少ない天気の良い日に 陰干しをしてあげてください。 ● お召しになった後は、体温や湿気を発散させる為に、数時間陰干しを してください。 ● 帯をおしまいになる場合は、湿気の多いところや風通しの悪い場所はお さけください。汗・湿りは変色やカビの原因になる事があります。カビが 生えるとしみ抜きをしても落ちない場合があります。 ● おしまいになる時は、ビニール袋の使用やにおい袋を直接帯の上に置いたり、 帯に香水をかけたりする事はおやめ下さい。変色の原因になる場合があります。 ● 防虫剤をお使いになる場合は、使用上の注意をよく読んでお使い下さい。 防虫剤はあまり、ご使用にならないほうがよいかと思います。(シミの原因に なることがあります。) ● 帯に加工されている金銀糸箔のある部分には、薄紙をあてておしまい下さい。 また、硫黄分を含んだものに触れると金銀糸箔が変色する事がありますのでご 注意下さい。硫黄分を含んだ物には次のような物があります。 ゴム製品・マッチ・印肉・樟脳・口紅・香水・羊毛製品・漆使用の物・漂白 用紙等 ● 高熱アイロンは金銀糸箔を痛めますので使用しないで下さい。
どうしても、シミ・汚れが取れない方はお気軽に相談してください。
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発行:毎週水曜日
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